「ゲームばかりしている我が子に、“遊ぶ側”ではなく“つくる側”になってほしい」 「将来ゲームクリエイターになりたいと言っているけれど、何から始めさせればいい?」 「せっかく学ぶなら、本物のプロから学ばせたい」そんな想いをお持ちの保護者の方へ。探究塾ぱ〜ぱすの「ゲームクリエイター探究講座」は、小中学生がScratch(スクラッチ)を使って自分だけのゲームを制作し、最終回では実際のゲームショーで自作ゲームを出展する、探究型の連続プログラムです。そして、この講座には他では得られない圧倒的な特長があります。それは——特別講師として、『スーパーマリオカート』『マリオカート64』『F-ZERO』を手がけた元任天堂のゲームクリエイター・木村眞人氏が参加していること。世界中の子どもたちが夢中になるあのマリオカートを、メインプログラマとして立ち上げた本物のプロから直接学べる——そんな貴重な機会を、小中学生のお子様にご提供しています。この記事では、講座のカリキュラム、特別講師の紹介、初級編と中級編の違い、よくある質問まで、保護者の方が知りたい情報をまとめてご紹介します。特別講師:元任天堂・木村眞人氏が子どもたちに伝える「本物のゲーム制作」木村眞人(きむら まさと)氏 プロフィール元任天堂株式会社 ゲームクリエイター / 勤続35年主な代表作『スーパーマリオカート』(初代マリオカート)『マリオカート64』『F-ZERO』『ゼルダの伝説』シリーズ『どうぶつの森』シリーズ実績のハイライト初代『スーパーマリオカート』では、メインプログラマとしてプロジェクトを立ち上げ、今日まで世界中で愛され続けるマリオカートシリーズの基礎を築きました。以降35年にわたり任天堂で、日本のゲーム史を彩る数々の名作プロジェクトに開発者として携わってこられた、まさに日本のゲーム業界を代表するレジェンドクリエイターです。木村先生が子どもたちに伝えられること一般的なプログラミング教室の講師は、「プログラミングを教える専門家」です。もちろん大切な役割ですが、木村先生はそれとは全く違う次元の経験をお持ちです。世界的ヒットゲームを、ゼロから生み出した経験チームでゲームを作り上げるプロセスの知見「人を楽しませるゲームとは何か」という、プロの視点35年間、現場で磨かれてきたゲーム開発のリアルこれは、書籍や動画では学べない、「本物のゲームクリエイターから直接聞ける話」です。お子様が将来ゲーム業界を目指すにしても、別の道に進むにしても、一流のプロが何を考え、何を大切にしてきたかに触れる経験は、人生の大きな財産になります。任天堂で長年ものづくりの最前線にいた方が、今度は子どもたちの育成に向き合う——この機会は、関西の小中学生にとって極めて貴重なものです。ゲームクリエイター探究講座とは?単なるプログラミング教室ではない「探究×ゲーム制作」の学びゲームクリエイター探究講座は、ゲームが好きな子どもたちの関心を、“受け身の消費”から“創造と設計の力”へと変えていくことを目的とした、探究型の連続講座です。一般的なプログラミング教室との最大の違いは、「コードの書き方を教わる」のではなく、「自分のつくりたいゲームを、自分で考えて形にする」という探究の姿勢を大切にしている点にあります。講座の3つの特徴1. 元任天堂・マリオカート開発者の木村眞人氏が特別講師前述のとおり、この講座最大の特長は本物のプロから直接学べること。世界中で愛されるゲームを生み出した経験を持つ講師から、プログラミングのテクニックだけでなく、「面白いゲームとは何か」「人を楽しませるとはどういうことか」という、ゲーム制作の本質を学べます。2. 最終ゴールは「ゲームショー出展」初級編・中級編のどちらのコースも、最終回はゲームショー。お子様が作った作品を、実際にお客様に遊んでもらう場が用意されています。「つくって終わり」ではなく、“人に届ける”経験まで含めて学びを設計しているのが特長です。3. Scratchを使うから、小学生からでも本格的なゲームが作れるScratch(スクラッチ)は、MITメディアラボが開発した子ども向けプログラミング言語。ブロックを組み合わせる直感的な操作で、複雑な命令文を書かずに本格的なゲームが制作可能です。世界中の教育現場で採用されており、小学校のプログラミング教育でも広く使われています。対象学年小学生・中学生 ※Scratch初体験のお子様から、すでに触ったことがあるお子様まで、レベルに応じた2コース制をご用意しています。こんなお子様におすすめマリオカートやゼルダが好きで、「自分でもこんなゲームをつくってみたい」と思っているゲームが大好きで、つくる側にも興味がある自分のアイデアを形にしてみたい「言われたことをやる」より「自分で考える」ほうが好き学校のプログラミング授業で物足りなさを感じている本物のプロのゲームクリエイターから学ばせたい【小学生向け:スクラッチの始め方5ステップと学習効果についての記事はこちら】初級編と中級編、2つのコースの違いお子様の経験とやりたいことに合わせて、初級編・中級編の2コースをご用意しています。ここで大切なのは、「どちらが上か」ではなく「どちらが今の自分に合っているか」で選ぶこと。両コースとも、最終的にはゲームショーで作品を発表します。違いは「作るゲームの種類」と「自分で組み立てる範囲」にあります。項目初級編中級編ゴールゲームショーで出展ゲームショーで出展講座の位置づけはじめてでも完成できる、わかりやすいゲームづくり本格的な仕組みを使って、自分だけのゲームをつくる作るゲームの例サッカーのPKゲーム、的あてゲーム、追いかけゲーム横スクロール型アクション、見下ろし型アクションゲーム構造1画面中心・ルールがシンプル・すぐ遊べる複数要素の組み合わせ・マップ性・敵や障害物あり学び方見本をもとに進めながら改造して完成へつなげる仕組みを理解し、自分で組み立て調整しながら作品化向いている子Scratch初心者・まず完成体験を得たい子Scratch経験者・本格的に作り込みたい子初級編:「自分で作れた」という完成体験を大切に初級編では、ゲームの基本要素(得点・当たり判定・時間制限・クリア/失敗)を押さえた、一目で遊び方がわかるシンプルなゲームの完成を目指します。例えば、サッカーのPKゲーム。ボールを蹴る、ゴールを狙う、キーパーの動きをプログラムする——というシンプルな構造ですが、ゲームに必要な要素は一通り詰まっています。見本をもとに進めながら、少しずつ自分なりの改造を加えて、自分だけの作品に仕上げていきます。初級編がおすすめのお子様Scratchが初めて、または少しだけ触ったことがあるパソコン操作にまだ不安があるまずはゲームを完成させる経験をしたいシンプルでわかりやすいゲームを作りたい中級編:本格アクションゲームへの挑戦中級編では、マリオのような横スクロール型アクションや、ゼルダのような見下ろし型アクションといった、複数の仕組みを組み合わせた本格的な作品制作に挑戦します。キャラクター移動、ジャンプ、当たり判定、スクロール、敵・障害物、ステージ設計——これらを自分で設計し、調整しながら組み立てることで、「遊んでくれる人に楽しんでもらうには?」というゲームデザインの視点まで身につきます。木村先生が手がけてきたマリオやゼルダといった名作の設計思想にも触れながら、ゲーム制作の奥深さを体感できるコースです。中級編がおすすめのお子様Scratchの基本操作に慣れている自分で改造・調整しながら作るのが好き横スクロールや見下ろし型のゲームを作ってみたいより本格的な作品を完成させたいゲームクリエイター探究講座で身につく5つの力この講座で育まれるのは、プログラミングスキルだけではありません。これからの社会で求められる力を、ゲーム制作というワクワクする題材を通じて育てていきます。1. 論理的思考力(プログラミング的思考) 「こうしたら、こう動く」という因果関係を組み立てる力。バグが出たときに原因を突き止める力。ゲーム制作は、まさに論理の積み重ねです。2. 創造力・発想力 「どんなゲームを作ろう?」という問いから始まる、自分なりのアイデアを生み出す力。正解のない問題に、自分の答えを出す経験を重ねます。3. 問題解決力 「思ったように動かない」「難しすぎてクリアできない」——開発中に必ず直面する壁を、試行錯誤で乗り越える力が身につきます。4. やり抜く力(グリット) 連続講座を通じて1つの作品を完成させる経験は、子どもにとって大きな自信になります。途中で諦めずにゴールまで到達する経験が、他の学びにも活きてきます。5. 表現力・発信力 ゲームショーで自作を発表し、遊んでもらい、感想をもらう——この一連の体験が、「自分の作ったものを人に届ける」という表現力を大きく伸ばします。講座の流れStep 1. オンライン説明会へのご参加まずは保護者様向けのオンライン説明会にご参加ください。講座の詳細、お子様に合うかどうか、カリキュラムの具体的な内容など、疑問点をすべて解消いただけます。Step 2. お申し込み・コース選択お子様のScratch経験や「どんなゲームを作ってみたいか」に合わせて、初級編・中級編をお選びいただきます。迷われる場合は、説明会にてご相談ください。Step 3. 講座スタート週1回・全12回の連続講座がスタート。一緒に学ぶ仲間とともに、少しずつ自分の作品を形にしていきます。Step 4. ゲームショーで作品を出展講座の集大成として、実際のゲームショーで自作のゲームを出展。お客様に遊んでもらい、フィードバックをもらう貴重な体験ができます。よくある質問Q. 木村先生は毎回授業に来られるのですか?A. 木村先生の参加形態につきましては、説明会にて詳しくご案内いたします。先生がどのような形で講座に関わり、子どもたちと接していただくかも含めて、ぜひ説明会でご確認ください。Q. ゲームが好きなだけの初心者でも大丈夫ですか?A. はい、大歓迎です。初級編は「Scratchが初めて、または少しだけ触ったことがある」お子様を想定したコース設計になっています。見本をもとに進めていくので、パソコン操作に不安があるお子様でも安心してご参加いただけます。Q. パソコンは必要ですか?A. ご自宅での復習や制作継続のためにパソコンでの制作を推奨しております。学校で配布されているタブレット端末でも一部の活動は可能です。詳細は説明会でお伝えします。Q. ゲームショー出展は必ず参加しないといけませんか?A. ゲームショーは講座の集大成となる大切な機会で、初級編・中級編いずれも出展を前提としています。ご自身が作った作品を他の人に遊んでもらう経験は、お子様にとって大きな自信と成長につながります。また、遠方の生徒様に関してはオンラインでの参加も可能です。Q. 初級と中級、どちらに申し込めばいいか迷っています。A. 「Scratchに触れた経験の有無」と「どんなゲームを作りたいか」でお選びいただくのが基本です。迷われる場合は、説明会でお子様の状況をお聞きした上で、最適なコースをご提案します。Q. 途中でついていけなくなったらどうなりますか?A. 「教える」のではなく「問いかけ」を大切にする指導スタイルなので、お子様一人ひとりのペースに合わせたサポートが可能です。つまずきも学びの一部と捉え、「なぜうまくいかないのか」を一緒に考える時間を大切にしています。Q. 開講時期や料金を知りたいです。A. 次回の開講スケジュール・料金・お申し込み方法の詳細は、説明会または最新の募集ページにてご案内しております。ぜひ最新情報をご確認ください。Q. 探究塾ぱ〜ぱすの他のコースとの違いは?A. 通常の探究塾ぱ〜ぱすの授業は、社会課題の解決やプロジェクト運営など幅広いテーマを扱います。ゲームクリエイター探究講座は、ゲーム制作に特化した連続プログラム。「まずはゲーム制作からスタートしたい」というお子様にもぴったりです。まずはオンライン説明会へお越しくださいゲームクリエイター探究講座の詳細や、お子様に合うかどうかは、説明会でじっくりお話しさせていただくのが一番です。特別講師・木村眞人氏の参加内容について実際のカリキュラムの詳細過去の受講生の作品例お子様の性格・経験に合ったコースのご提案次回開講スケジュール・料金・お支払い方法の詳細ご家庭からの質問・ご不安へのお答え上記すべてを、保護者の方一人ひとりに丁寧にご説明いたします。マリオカートを生み出したプロから、本物のゲーム制作を学べる。 「ゲームが好き」という気持ちを、“自分で考えて形にする力”に育てる。お子様の新しい挑戦を、この講座から始めませんか?【インスタグラムでも最新情報など発信しています!】