小学生が、たった数ヶ月でゲームを作れると思いますか?しかも、扱っているのは「ゴミ問題」や「環境問題」といった身近な社会課題です。当講座「ゲームクリエイター探究講座」では、子供たちが本格的なゲーム制作を通じて、プログラミングの技術と、社会を自分ごととして考える力を育てています。この記事では、当講座で得られる3つの大きなメリットと、それを実際に証明する受講生の作品3つをご紹介します。読み終わる頃には、お子さんが数ヶ月後にどんな姿になっているか、きっと具体的にイメージできるはずです。ゲームクリエイター探究講座とは当講座は、ただプログラミングを学ぶ教室ではありません。子供たちが自分の身近にある社会問題に目を向け、それをゲームという形で表現する——そんな探究型のゲーム制作講座です。「ゲームをつくる」というワクワクする活動の中に、考える力・創造する力・社会を見つめる目を育てる要素を織り込んでいます。項目内容講座名ゲームクリエイター探究講座コンセプト社会問題をテーマにしたゲーム制作で、考える力と創造力を育てる対象小学1年生~中学3年生受講形式オンライン(最終回のみオフライン)使用ツールScratch(スクラッチ)ほかカリキュラム週1回:計12回当講座で得られる3つのメリット「プログラミング教室」と一口に言っても、講座によって身につく力はまったく違います。当講座が受講生にお届けしているのは、次の3つの力です。メリット1. 本格的なゲーム制作スキルが身につくプログラミングの基礎はもちろん、画面設計、操作性の調整、グラフィックスの作り込みまで、実際のゲームクリエイターと同じ工程を経験します。受講生は自ら「こういう仕掛けを作りたい」と希望を出し、それに応える中で技術を深めていきます。単なるチュートリアルの模倣では届かない、作り手としての実感を伴ったスキルが身につきます。メリット2. 社会課題を「自分ごと」として考える力が育つ当講座では、ゴミ問題・環境問題・貧困問題など、子供たちにとって身近な社会課題をテーマに選びます。「なぜこの問題は起きているのか」「自分なら何ができるのか」を考え、ゲームという形に落とし込む過程で、社会を見る目が大きく育ちます。ニュースを他人事として眺めるのではなく、自分の問題として捉える姿勢が自然と身についていきます。メリット3. 自分の考えを形にして伝える力がつく作ったゲームは、遊んでくれる人に何かを伝えるメディアです。どんなストーリーで、どんな仕掛けで、どんなエンディングで伝えるか——受講生は試行錯誤しながら自分の考えを形にします。この経験は、学校の発表やプレゼン、将来の仕事の場面でも生きる「表現力」の土台となります。ここまでが当講座からの「主張」です。では、本当にそんな力が身につくのか——実際の受講生作品3つで証明していきます。受講生の作品3つで、講座の実力を証明しますご紹介するのは、当講座で実際に生まれた3つのゲーム作品です。すべて小学生の受講生が、社会問題をテーマに制作したものです。作品1. 氷の世界の白くまを助けに行くアクションゲーム【ホットアイスバーグクライム】★ この作品が証明する講座メリット → メリット1「本格的なゲーム制作スキル」の証拠作品項目内容作品名【ホットアイスバーグクライム】制作者小学4年生ジャンル横スクロールアクションゲームテーマ環境問題・氷の世界に閉じ込められた白くまを助ける使用ツールScratch氷の世界に閉じ込められた白くまを、プレイヤーが助けに行く横スクロールアクションです。地球温暖化で居場所を失う動物たちを、ゲームの中で救うという発想が、作品の世界観を支えています。この作品の最大の魅力は、非常に丁寧な作り込みです。タイトル画面にはきちんと操作説明が用意されており、「プレイする人のことを考えて作る」という、ゲームクリエイターとして最も大切な姿勢が貫かれています。さらに注目すべきは、開発終盤で本人自身が「動く床を作りたい」と希望し、実装し切ったこと。動く床はプログラミング的に難易度の高い仕掛けですが、資料を参考にしながら最後まで諦めずに形にしました。グラフィックスの完成度も高く、講座内でも「模範例」として紹介される作品です。◆ 担当講師より 遊ぶ人のことを第一に考えた丁寧な作り込みが、この作品の何よりの魅力です。特に難易度の高い「動く床」を自ら希望し、最後までやり切った姿勢は、まさにゲームクリエイターの原点。技術と人間力の両方が育っていることを実感できた作品です。(担当:木村眞人)作品2. ゴミ問題をテーマにしたアドベンチャーゲーム【スクラッチむかし話 「汚 ゴミヶ島」】★ この作品が証明する講座メリット → メリット3「自分の考えを形にして伝える力」の証拠作品項目内容作品名【スクラッチむかし話 「汚 ゴミヶ島」】制作者小学4年生ジャンルアドベンチャーゲーム(レトロ風)テーマゴミ問題・環境問題使用ツールScratch昔の任天堂ゲームのようなクラシックな雰囲気をまとった、ゴミ問題をテーマにしたアドベンチャーゲームです。味のあるドット風グラフィックスが、独特の世界観を作り出しています。この作品が素晴らしいのは、社会問題を真面目に扱いながらも、プレイヤーを楽しませる工夫を忘れていないこと。ストーリーの中にクイズ要素を組み込み、遊んでいるうちに自然とゴミ問題について考えられる設計になっています。そして見逃せないのが、エンディングの完成度。担当講師が「大好き」と語るほどの驚きと感動があり、「作品を通じて何かを伝える」という表現の力が存分に発揮されています。まさに、自分の考えを形にして伝える力の証拠と言える一作です。◆ 担当講師より 自分の好きなゲームを独自の感性で再現しつつ、社会問題というテーマをきちんと伝え切る。この両立は簡単ではありません。特にエンディングは本当に素晴らしく、私自身が大好きな作品です。プレイした人の心に何かを残す力を、確かに身につけました。(担当:木村眞人)作品3. 街をきれいにする清掃アクションゲーム【ゴミひろいマスター!】★ この作品が証明する講座メリット → メリット2「社会課題を自分ごととして考える力」の証拠作品項目内容作品名【ゴミひろいマスター!】制作者小学5年生ジャンル清掃アクションゲームテーマゴミ問題・街の美化使用ツールScratch受講前のレベルScratchは少し触った程度・プログラミング未経験街に散らばるゴミを集めてポイントを競いながら、街をどんどんきれいにしていく清掃アクションゲームです。シンプルながら、遊んでいるうちに自然と「街の美化」を意識できる構成になっています。実は、受講開始時点でScratchをほんの少し触ったことがある程度で、きっちりしたプログラミングの知識はありませんでした。課題が難しくて達成できないことも時にはあったといいます。それでも毎回講座を休まず、粘り強くプログラミングに向き合い続けました。自分の作りたいもののイメージをはっきりと持ち、それを講師にしっかり伝える——その姿勢が、初心者から作品完成までを可能にしました。社会課題を自分ごととして考え、形にする力は、こうした日々の積み重ねの中で確かに育っていきます。◆ 担当講師より Scratchは少し触った程度で、プログラミングの知識はほとんどない状態からのスタートでした。課題が難しくて達成できないこともありましたが、講座には休まず参加し、粘り強く向き合い続けてくれました。自分が作りたいものへの要望をしっかり出してくれたので、こちらもサポートしやすかったですね。お母さんもお子さんと一緒に「こんなキャラクターを出したい」と相談してくださることがあり、ご家族で問題に向き合ってくださったことが、本人のモチベーションにもつながったと感じています。教材にまじめに取り組む。あきらめずに理解しようとする。わからないことはしっかり質問する。この3つの姿勢が、作品完成に結びつきました。(担当:木村眞人)当講座で大切にしていること3人の作品と講師コメントから、当講座が大切にしていることが見えてきたかもしれません。私たちは、ただゲームを作ることをゴールにしていません。お子さん一人ひとりが「何を作りたいのか」「どんな問題に目を向けたいのか」を大切にし、それを形にするまで伴走します。初めてプログラミングに触れるお子さんも、すでに少し経験のあるお子さんも、それぞれのスタート地点から「本当に完成させる」経験を積むことができます。分からないことは一つずつ一緒に解決し、難しい仕掛けに挑戦したいという気持ちには全力で応える——この姿勢が、子供たちの粘り強さと創造力を育てます。こんなお子さんにおすすめ当講座は、次のようなお子さんに特におすすめです。ゲームが好きで、遊ぶだけでなく作る側にも興味が出てきたお子さんただのプログラミング教室では物足りない、もう一歩踏み込んだ学びを求めているお子さん自分で考えて何かを作り上げることが好きなお子さん社会やニュースに興味を持ちはじめているお子さん「将来につながる、意味のある習い事」を探しているご家庭上記のどれか一つでも当てはまれば、きっと楽しみながら大きく成長できる場所になるはずです。もっと詳しく知りたい方へ小学生がここまでのゲームを作れる理由——それは当講座が、プログラミングだけでなく、社会への視点と自分の考えを伝える表現力を育てる場だからです。お子さんの可能性を本気で伸ばしたいとお考えの方は、ぜひ講座の詳細ページで、カリキュラム・料金・受講の流れをご確認ください!▶ ゲームクリエイター探究講座の詳細を見る